花・野菜 施設園芸 農家 農業経営様へ

一つめのカネアからの提案 《配合用土の販売》

皆様は土作りをどうやって作ってますか? 
そして大量の材料(土壌改良材)、どうやって仕入れてますか?

ピートモスやパーライト・バーミキューライトを倉庫いっぱいに大量に仕入れて、それに配合する堆肥を自分のトラックで運んできて、下手をすると自分の手でスコップで積み下ろしをする・・・
そして配合・・・
皆様はどうやって配合してますか?
専門のミキサーを使って配合してますか?
それとも簡易シャベルローダーを使って、床に盛った材料をすくって混ぜ合わせてますか?
それともスコップで、人力で、大粒の汗を流しながらカキ混ぜ合わせてますか?

それで完成した配合用土は配合にバラつきはありませんか?まんべんに配合されてますか?

実際、大変な労力と時間が必要となる作業です。
皆様はそれぞれの作物に合わせた土作りをされていると思います。
でもその為には必要以上の材料(土壌改良材)の「在庫」をしていませんか?

そこでカネアからの提案

カネアは国内外の多品目の「安心・安全」な皆様の作業に必要な材料(土壌改良材)を取り揃えています。
そこで皆様が栽培されている作物に合った土を、私たち土職人と共に作りませんか。
まずは皆さんの指定する材料(土壌改良材)を指定していただいて、その作物に合ったベストの配合割合をコストを考えます。
そして配合して皆様の農場にお届けします。
20L〜40Lの袋詰めから、1立方メートル フレコンパックでも対応出来るようになっています。

まずはお気軽にお電話・メールでお問い合わせ頂いたらと思います。
私たち土職人と一緒に考えていければと思います。よろしくお願いします。

二つめのカネアの提案 《個別材料(土壌改良材)の販売》

最近皆様の町にも、大手の農材スーパーやホームセンターが多く進出してきていると思います。
用土や肥料の種類も豊富で、価格も安く、誰にでも手軽に自由に買うことが出来ます。
でもこれら製品に果たして信頼が置けるかどうか、疑問があります。
まず、栽培している作物に合った土かどうか?
そしてこれら材料(土壌改良材)が果たして安心・安全かどうか?
化学肥料を使わない有機農業に適しているか、低農薬農業に適しているか?
自問自答しながら皆さんは毎日農業経営をなさっていると思います。
私の周りにいらしゃる農業経営者の方々も同じで、その栽培している作物に掛けるコストと、収穫した作物の値段のバランスを考えて経営をなさっています。

たとえばバーク堆肥一つ取っても、2年間も自然醗酵させた製品はやはり高価で、農材スーパーやホームセンターで普通に購入しても40Lで800円近くします。
で、コストも考えて仕方なく一袋100〜300円の廉価な「牛ふん堆肥」を購入してしまうわけです。
中には100円程度で売られている「鶏ふん堆肥」を安いからという理由で大量に購入して、大量に田畑に撒いてしまう農家様もいらっしゃいます。
で、田畑にはこれら「牛フン堆肥」や「鶏ふん堆肥」は強すぎて、思ったような収穫が出来なかった・・・・という声が寄せられています。
理由として「牛フン堆肥」や「鶏ふん堆肥」は「塩分濃度が高く」、また殆んどの生産業者に言えることですが小規模の場所で製造してますので2〜3か月程度の「醗酵が甘い状態」で製品として出荷してますので、土壌の中で2次醗酵をおこしてしまう、そんな理由からです。
そんなわけで、廉価な堆肥でも使い方一つで土にとって良くもなりますが、大抵の場合は、やり過ぎて失敗してしまいます。
まず、「牛フン堆肥」や「鶏ふん堆肥」には「害虫」が好みますから、農薬をたくさんやらなければいけません。
その為、農薬代も普通より倍以上かかりますし、目指す「低農薬」また「無農薬農業」にも逆行してしまいます。

カネアは「安心・安全」な国内外の材料(土壌改良材)を多く取り揃えています。
皆様のご要望を聞き、共にベストな選択を考えて、少しでも安く、便利にお手元まで届けられると思います。
まずはお気軽に、お電話・メールでお問い合わせして頂いたらと思います。
私たち土職人と一緒に考えていければと思います。よろしくお願いします。

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