これが「金の肥料」です。金の肥料は植え付けから10日〜1週間程度で撒くようにします。

写真のように形が不揃いで不格好ですが、完全手作りのたまものと思ってください。昔ながらの製法で一つ一つ心をこめて作っています。すこし有機質特有のにおいがありますが、有機栽培・無農薬栽培を目指す皆様のお力になれると思います。

 

苗から約5cmほど離して置きます。

 

指で軽く押しこみます。

 

軽く土をかけます。これは水やりや冠水時に肥料が流れないようにするためです。またお子さんやペットが触るのをふせぎます。

 

同様に反対側にも肥料をやります。ひと苗に2〜3個程度が適量です。植物や肥料の大きさに合わせて調整してください。

※植物の成長に合わせて金の肥料を1〜2カ月ごとに撒くことをおすすめします。

※花が咲き終わった跡や野菜の収穫の後の、「お礼肥え」にも使用できます。来年も鮮やかな花や大きな野菜が収穫できます。

 

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