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  • 金の肥料の使い方
  • 一度花を咲かせた後のプランターなどの土や収穫し終えた野菜や果樹の土、皆さんはどうしてますか? 特に街中にお住まいだと土を捨てるのに大変お困りだと思います。

    そこで私たちは誰にでも簡単に古い土をもう一度甦らす「再生材」として「千の土」を開発しました。 便利な使用法として、古いプランター等の土をベランダ等で2〜3日「天日干し」して、千の土1:古い土3ぐらいに混ぜてやり、スーパー等のポリの手提げ袋に小分けにして、物置やベランダの隅に保管しておくと、必要な時必要なだけ「花と野菜の培養土」として使用できます。

    保存は期限がありませんので、極端な話、2〜3年後に使用しても品質には何の異常はありません。 何故なら「千の土」まず土の素となります堆肥にこだわってます。 牛・馬・鶏等、動物性でなく、国内材木のチップを約東京ドーム10個分の広さの場所で2年間ほど何回も切り返しをして、自然な形で完全発酵させた堆肥が中心となってます。

    その完全発酵させた堆肥に、中国・四川省だけで採取される「泥炭(でいたん)」を配合しました。 「泥炭」は中国の何千年の歴史の中で生まれた土壌です。 誰も住んでいない奥深い山や湖に囲まれた土地で、自然のままに四季を繰り返していく「自然力」は、再生用土として最適です。 プロの生産農家様にも広く使用されている土です。

    「Re−born」とは 「生まれかわって頑張るぞ!!」という意味で、こういった「千の土」の特長から生まれた言葉です。 100%有機質の材料を配合してますので、小さなお子様や犬・猫などのペットちゃんが触っても「安心」「安全」です。 有機栽培、無農薬栽培を目指します皆様に少しでも役に立てれると思います。

 

草花などの咲き終わった土を捨てるのに困っていませんか?「千の土」を使って咲き終わったプランターの土をよみがえらせます。

 

ビニールシートや新聞の上で作業がお勧めです。枯れた植物を引き抜きます。

 

プランターの土を撒き、古い根や石などを取り除きます。

 

これから「千の土」で古い土をよみがえらせます。

 

写真のは、古いプランターの土約15リットルに千の土を1リットルませています。土の量によって使用料は変わります。

 

千の土を古い土に混ぜ合わせます。全体になじむようによく混ぜます。

 

プランターに新しく生まれ変わった土を入れて使います。

 

すぐに使用しない場合は、スーパーなどのポリ袋に入れ納屋やロッカーなどに保存しておき、いつでも使うことができます。

1〜2年は土の品質が変わることなく使用できます。

※長期保存いたしますとカビなどが生えてくることがありますが有機質独特の現象ですので品質には影響ありません。

 

>>千の土購入はこちらから