有機質100％固形肥料 金の肥料｜カネア

ひとつひとつが手作り。有機質100%の「安心」「安全」な肥料です。

• 四国山脈から湧き出た水を、天然有機100%の「なたね油かす」と、地元の農家のコシヒカリを、そのまま精米して出来た新鮮な「米ぬか」。 県の農業試験場に登録された「安心」「安全」な「蒸製骨粉」。 そして上質な海のミネラルたっぷりの「カキ殻」「蟹殻」それらを混ぜ合わせ、成型し、天日干しでじっくりと乾燥させた、太陽の恵みたっぷりの有機質100%の肥料です。
• 確かに100％手作りですので、肥料の型はバラバラでふぞろいで、ゴツゴツした手触りです。でも使ってみたら納得できる、植物の成長が実感できます。

植物の脇に置くだけだから、だれでも簡単に使えます。

• 「金の肥料」は鉢や庭の植物の横に置くだけなので、誰でも簡単に、手も汚さずに使用することが出来ます。
• 有機肥料特有のにおいはありますが、化学肥料の鼻をつく匂いはありません。

じっくり、ゆっくりと持続性のある効き目が特徴です。

• じっくりと持続性のある効きめです。草花は鮮やかな花を咲かせ、開花期間が長くなるものもあり、野菜・果実は昔ながらの甘味がよみがえり、収穫の喜びを感じ取ることが出来ます。
• 特撰蒸製骨粉使用でリン酸分を高め、根の張りを良くします。
• 土壌の通気性、排水、保水を妨げずに、根の発育を促します。
• 醗酵済みですから、肥当りは全くありません。

■花苗・キク・バラなどを、コンテナや花壇で栽培する場合

1. 1つの苗につき「金の肥料」1〜2個を、苗から3〜5cm離したところに、土に押し込むように（※）置きます。
2. 植物の成長と共に、2〜3週間ごとに1〜2個ずつ、花を咲かせるまでやっていきましょう。

■野菜・果物などを、コンテナや花壇・庭で栽培する場合

1. まず苗をコンテナ・花壇などに植えつけて、2週間ほど環境によく馴染ませます。
2. 一株につき「金の肥料」を2〜5個ほど、苗から3〜5cm離したところに押し込んで（※）ください
3. あとは収穫まで2〜3週間に一度、成長に合わせて2〜5個ずつ同様に与えます。

■庭木・果樹など

1. カチカチに固まっている土は、木の周り50〜100cm・深さ20cmぐらいを耕し、土をフンワリさせてから使用すると、より多くの効果があります。
2. 樹の大きさにも寄りますが、樹から5〜10�p離したところに円を描くようにこれも5〜10�p間をあけて、月1度ぐらいやっていきます。

※ これは一般的な目安の植え方です。植物の種類によって違ってきます。
※ 「金の肥料」を土に押し込む理由　：　犬・猫などペット類は、有機質のにおいに敏感なのでいたずらをします。また、雨や風で流されたり飛ばされたりしない目的もあります。